農 photo

 

写真を通じて農業のこと、伝えます。

フォトグラファーが農業の現場をカメラに収め、
農作業や野菜のことを伝えます。
金沢を中心にフリーランスとして活動する西鍛治綾さんが
2019 年 6 月より、石川県内の農家さんを訪ね、
農作業の現場を撮り続けています。

「石川県内の農家さんたちの様々な農作業を目の当たりにして、
農作業の緻密さや計画的なことに
「農業は科学なんだなぁ!」と感じ、
「ロジカルに考えて作られている」ということを知りました!
そして、農家さんたちの農業に対する情熱や想いに触れて、
私も、農家さんたちの農の現場をもっと皆さんに伝えたいと
考えています!
フォトグラファー 西鍛治 綾

 

 

農photo〜No.6 多田礼奈

6人目の農家さんをご紹介させて頂きます!

今回は金沢市の里山にて農家をされていらっしゃる『きよし農園 代表 多田礼奈さん 旧姓田中 礼奈さん』!

おじいさまの農園と想いを引継だのは若干23歳の時、現在27歳という若く美しく凛とした礼奈さんです。若く美しいだけじゃない!志も高くこだわりを持った農業をされています。また様々なものと精力的にコラボしている「金沢ゆず」。地域の人たちと一緒に毎年開催している「金沢ゆず香るん祭り」旬のゆずをまるごと楽しめるイベントを開催し大盛況をおさめたり、へた紫ナスのディナーイベント開催!2019年はその功績を認められて表彰されました

それでは、多田礼奈さんよりお声をいただきました♪

名前 多田礼奈

農家歴 4年目

1 どんな野菜、加工品を作っていますか?

金沢ゆず 10月下旬〜1月中旬
ヘタ紫なす 6月下旬〜10月上旬

2 どんなこだわり、栽培方法ですか?

里山の自然を守る農業、環境になるべく負荷をかけない農業をめざしています。
地域で作っている米ぬかやもみがらなどの堆肥を沢山いれ、有機物を分解することで微生物を増やし、強い土を作っています。畑の畝(うね)には納屋で干したわらを敷き、ヘタ紫なすには、魚かす肥料を混ぜて甘味とツヤを、ゆずは雪でも折れないよう、高さを出す剪定を。自然を守ることが、この場所だからできる「おいしさ」を守ることにつながっています。

3 どこで買えますか?どこで食べれますか?

ほがらか村全店、JAグリーン、むつぼしマーケット、その他料理屋さんなどはHPに記載してあります。

4 つくり手の想いを教えてください。

農園の「きよし」は、亡き祖父の名前です。香り高い“金沢ゆず”と、加賀野菜“ヘタ紫なす”を育て、「この地をゆずの名産地にしたい」「伝統野菜ヘタ紫なすを守りたい」と言っていたじいちゃん。その想いと共に、23歳のとき農園を引き継ぎました。
きれいな水と豊かな土に恵まれ、たくさんの生き物と共生する畑は、じいちゃんが残してくれた宝物です。「きよし」の名に恥じないよう、金沢の里山からおいしいものをお届けします。

⑤ ホームページ

https://kiyoshinouen.jp